編：埼玉県立自然の博物館
ページ数：53
サイズ：A4
発行年月：2020/7
発行：埼玉県立川の博物館
川や水辺を扱った江戸時代以降の浮世絵や図絵などをもとに、そこに描かれた当時の自然と人々の暮らしを取り上げて、紹介しています。テーマは四季に分けて、春の部（桜・桜草）、夏の部（放生会・鯉漁）、秋の部（鮎漁・紅葉）、冬の部（江戸の肉食・焼き芋）を紹介しています。
（埼玉県立川の博物館HPより引用）
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